ちら裏

ちらしの裏に雑に書きなぐるイメージ

就活やっぱりめんどくさい

 

季節外れの雪と桜が舞う、3月も終わりに差し掛かった現在。私は人生2度目の就職活動真っ只中だ。暑いんだか寒いんだかよくわからない気候の中、妙に着慣れたリクルートスーツを身にまとい、コンクリートジャングルをグーグル・マップ片手に彷徨っている。音声検索を自在に使いこなせるようになった自分の姿は、どこかSFチックだ。

「ヘイ、Siri。俺の人生って一体どこに向かうんだろう。」「検索結果は見つかりませんでした。」頼れる相棒はいつだって無愛想。まるで精密機械の様である。

 

正直就活もうめんどくさい。やりたくない。せっせせっせとESやら履歴書こしらえて、鏡と向き合いながら面接対策と業界研究やってるのに、やったるぞと気合い入れて臨んだ面接にて「君はうちには合わない」と言われる。「スタンドプレーが得意そうな君はそういう会社に行ったほうがいい」とアドバイスを受ける。いや今までチームプレイはさんざんこなしてきたってさっき言いましたよね… 志望度が高ければ高いほどお祈りメールを頂戴した時のショックは倍々になっていく。もうダールくて仕方がない。

ライターとして業務委託契約結ぶときは会社の代表の方とお話して要求レベル越えられるかテストして終わりなのに、人を一人雇うにはグループワークなり4−5回の面接なりこんなによくわからないプロセスが必要なのかと改めて考えさせられる。頼むからさっさと働かさせてくれ。もしくは一回の選考フローをより短くしてくれ。

 

そんなこんなで個人で働きたいが月20万程度を安定して稼げるツテは無く、かといっていて当分やっていく貯金もなし。てか企業で一回働いた方が日本では有利だよね、仕事くれるのはいつだって企業だ。世の中世知辛いのじゃー。