ちら裏

ちらしの裏に雑に書きなぐるイメージ

宣伝とか 最近のゲーミングとか

みなさんいかがお過ごしでしょうか。僕は元気です。

再登録をしたリクナビのカウントダウンが進むのを横目に、この文章を書いています。「再登録」という文字から分かるように、私は一度自分の人生が何もかも嫌になって大学を休学しました。これから2度目の就活が始まるわけですが、去年の暮から始めたゲームライター業のお陰で自信をというか、自己肯定感を取り戻せた気がします。やっぱり自分の興味関心を世に出し、ソレに対して善悪含んだリアクションが返ってきて尚且つお金がもらえるという。最高ですね。未経験でペーペーの自分と契約していただいたアクティブゲーミングメディア様、僕を拾ってくださったAUTOMATON編集長、本当に有難うございます。記事書いたり編集するの楽しいです。就活もやっていけそうです。

私が寄稿している記事はココから全部読めます。自分で言うのも何ですが、結構面白いと思いますよ。

 

というわけで宣伝です。私をライター、若しくは編集者として雇う/業務委託契約をしていただける会社さま、もしいらっしゃいましたら以下のアドレスに連絡ください。TwitterからでもOKです。

fullmoon.river@gmail.com

 

【できること】

・ゲーム/アニメ/漫画に関する記事執筆及び編集(取材は未経験ですがやれます。)

  • ゲーム…コンソール(特にSONY)、スマートフォン、デバイス機器、ジャーナル関係に強いです。インディもいけます。好きなジャンルはアクションRPG
  • アニメ…ジャーナル関係、声優関係、制作関係、音響関係に強いです。好きなジャンルはSF、趣味系
  • 漫画…ジャーナル関係、作品発掘が強いです。最近ハマってるのは『不滅のあなたへ

・海外情報の翻訳

・画像の加工

WordPressの利用

 

【できないこと】

・自前の1眼レフを用いた撮影(お金がなく持っていません)/スマホでいいなら可

・単価1000円以下の仕事

 

興味持っていただける方、会社さまいらっしゃいましたら以下のアドレスに連絡ください。TwitterからでもOKです。

fullmoon.river@gmail.com

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

長いこと宣伝してすいませんでした。でもしょうがないでしょう、就活生なんだから。

 

それはそれとして、やっぱりゲームは生きるのにかかせません。以下プレイしたゲームの記録になります。

【モンスタハンター:ワールド】

 ついに据え置きに帰ってきたモンスターハンター最新作。最新のコンソール機器に対応したことで成立した最近の洋ゲーにも負けない美しいグラフィックと、より快適な方向に進化した狩りのシステム、そしてこれまで背景として語れられてきた生態系を直に感じさせる演出。これが欲しかったモンハンだよ。

物語性を強調した結果ゲームデザインと噛み合わなくなっているシナリオや、やりたいことが良く分からないオンライン機能など問題点もありますが、少なくとも据え置き型オンライン対応ゲームの中では良作以上の出来であることは間違いないでしょう。このまま書くとかなり長くなってしまう恐れがあるので、後ほど単品でレビューをあげます。

 

 

ワンダと巨像 PS4版】

 

 

多分私がプレイするのは、3回目だと思うから。

これまで私はオリジナル、PS3リマスター版、そして今回のPS4リメイク版と3回ほどこの『ワンダと巨像』という作品に向き合ってきましたが、今作は単なる移植ではなく「リマスター」と名乗るに相応しい出来栄えだったと思います。

大地の各所にいる16体の巨像を探して、殺す。それだけ。ダンジョンを通した謎解きも、ザコ敵との戯れも、感動する出会いも別れもない。巨像によじ登って殺す。ただそれだけのゲームなのにどうしてここまで面白いのでしょうか。

 

月明かり照らす森の中、大切な少女の亡骸を愛馬の背に乗せながら死者を蘇らせる儀式が行えるという祠へ向かうあのOPムービー。やっぱり今回も飛ばせなかったよ。

大地に広がる一面の草原や轟々と音を立てて落ちる巨大な瀑布、木漏れ日が差し込む鬱蒼とした深い森。フサフサと柔らかそうな巨像の毛並み。ワンダとしてこの舞台に降り立った時、ポリゴンやテクスチャではなく「生命」が眼前にあることを、PS4の性能が可能にしたその圧倒的なビジュアルでもってプレイヤーは知らされるのである。

 

かつて私はワンダと巨像のキャッチコピー「最後の一撃は、せつない。」が意味するところがわからなかった。ただ目の前にあるシステムによって設定されたエネミーを屠る、それだけじゃないかと考えていたのだ。だが生命があることを知った今なら分かる。目の前の巨像が持つ生命を自らのエゴに拠って奪うその瞬間は本当にせつない。最後の剣を突き立てた時、倒したことによる安堵と同時に糸がぶつりと切れたような音が心のなかで広がる。

多くを語らない悲劇の物語もまた素晴らしいものだ。オリジナルの発売が2005年である故、知ってるけどやったこと無いという人は結構多いと思うが、これを機にぜひプレイして欲しい。『ワンダと巨像』は、雰囲気ゲーというジャンルにおいて金字塔と呼ばれるに相応しい作品の1つである。

 

 

【Firewatch PS4版】

 一冊のハードカバー小説を読み終えたような豊かな感触を、このFirewatchという作品から得ることができた。愛した妻が若年性認知症に罹るという現実から逃げるように森林火災監視員のバイトを始めた主人公とわかりやすく人に言えない過去がある女上司のやりとりは海外ドラマを見ているようで、時におかしく、時に切ない気持ちにさせてくれる。本作は元々海外作品であり、日本で発売されるにあたって当然ローカライズされたのだが、その翻訳が素晴らしいのである。ワイオミング州に実在するという森林を再現したフィールドは決して写実的では無いものの、圧倒的な存在感を感じさせる。

 本作は「没入感」にこだわって開発されていると私はプレイを通じて感じさせられた。

プレイ中に登場するさして意味のない「プレイヤーの個性を決定する」選択肢も、迷いやすい部分まで再現された森も、タイポグラフィを用いた映画の様な演出も、全て「ゲームプレイにのめりこませるために」用意されたものに思えて仕方がない。「ゲームをプレイして楽しかった」ではなく「ハードカバー小説を読んだ感覚」という感想がワイたのもそのせいだろう。ミステリーの割にオチがしょぼいという点に目をつぶれば、間違いなく人にオススメできる作品である。読書好きな方にぜひプレイして欲しい。きっと熱中することだろう。

 

 

アサシンクリードオリジンズ

 有料大型DLC第一弾「隠れし者」、及び無料DLCディスカバリーツアー」をプレイ。

「隠れし者」は本編の数年後、主人公バエクが元妻アヤと共に設立した後のアサシン教団の母体となる組織「隠れし者」の運営にあくせくする物語。たかだか1200円の割にはかなり作りこまれた広大なフィールドを組織運営と拡大のために駆け回ることとなる。

後のシリーズに繋がるであろう要素がふんだんに散りばめられた短編は、シリーズ経験者であればあるほど楽しめる内容になっていると思えた。特に最後の敵が「組織のためにやりすぎたメンバー」であるという点は、教義の形骸化とアサシン教団の裏切り者をテーマとした「アサシンクリード ローグ」や「シンジケート」における切り裂きジャックの登場を暗示しているにほかならない。新しいメンバーの行き先がヘロデ王討伐というのも初代アサシンクリードを想起させてくれる。

全体的に実に良い出来だったので、第2弾にも期待したいものだ。

 

 

ディスカバリーツアーもまた能動的に楽しめる博物館という感じで良い。一日潰せる。

このゲームモードによる新しい発見があるのはもちろん、本編中に立ち寄った場所を解説してくれるというというのもまた「あーそうだったのか」と腑に落ちる形で面白い。

なにより素晴らしいのは、本編とはまるで違う「教材」としてのコンテンツにも関わらず本編のアセットをそのまま流用している点だ。遊んでも良し、学んでも良しというデザインはなかなか作れるものではない。Ubiが持つ技術の結晶と言える。本編を持ってる人は絶対に遊んでほしいし、現在コレのみの単品もPC版限定で発売中なので、本編を持ってない人もぜひ触れてみて欲しいゲームモードである。

 

 

その他

先日『RUINER』のコンソール向けアップデートにより追加されたアリーナモードや名作インディーズ『OWLBOY』を触ったり、ルーンファクトリーlikeな『STARDEW VALLEY』をクリアするなどしています。

 

 

 あとは隙を窺ってFlorenceをやりたいところ。

Florence

Florence

  • Annapurna Interactive
  • ゲーム
  • ¥360

『Monument valley』 のリードデザイナーが手がけた作品とあっては手を出さないわけにはいかない。アドベンチャーゲーム好きとしてもね。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

とまぁそんな感じで生きています。少なくとも死にそうになっても自殺することはないでしょう。食っていくことは生きるためには欠かせない要素だが、生きるということは食っていくことだけではないということに私はこの休学期間中で気づくことが出来た。就職したからといってそこでゴールではなない。就職は生きるための手段でしか無いのだ。生きていれば勝ちだ。精神的に豊かであればもっと勝ちだ。そういうことなのだ。