ちら裏

ちらしの裏に雑に書きなぐるイメージ

ARMS体験会お疲れ様でした

ARMS体験会お疲れ様でした

結論から言うと、買います。かなり面白い。

何が面白いかっていうと、やっぱり格ゲーの肝である「コマンド技」を「ARM」という形に落とし込むことで、格闘ゲームの肝である「技の駆け引き」をよりシンプルなものにしているところ。

自分は正直かなり格ゲーが苦手で、何が苦手っていうとやっぱり瞬間的に行われる「コマンド入力」。コレのせいで中々格闘ゲームを楽しむことができず、唯一人並みにできるのが「スマブラ」くらいしかなかった。

ところがどっこい、ARMSでは「コマンド技」が「ARM」として予め設定した3種類から選ぶ方式であり、必殺技がボタン一つで繰り出せるようになっている。さらに、「ARM」ごとに属性、相性が設定されており、「何を装備するか」という読み合いが発生する。これがまた面白い。選択によっては勝負する前に決着が着いてしまったりする。

 

攻撃が見切りやすいのもいい。先述した通り、格ゲーの肝は「技の駆け引き」で、「いかに相手の防御より早く技を当てるか」なのだが、このゲームの攻撃は「遅い」、本当に「遅い」。フレーム?なにそれ美味しいの?というレベルで攻撃を目で追えるのでスイスイ躱すことができる。でもこれは相手にも言えることで、そこがまた戦略性があって面白い。「右手を囮に左手を当てて痺れさせて投げにつなげるか」とか、「とりあえずドラゴン置いて相手を誘い出すか」とかじっくり考える余裕があるので、ボードゲームやってるような感覚に陥る。

 

1on1,タッグバトル、三つ巴バトルロイヤル、バスケ、バレー、的当て、協力戦?様々な試合方式があったが、個人的に一番楽しかったのはヘッドロックと戦う協力戦。正直対プレイヤー戦よりも実力を試されると思う。アームの選び方、複数人いる中での立ち回り方、技を出すタイミング(例えば、ラッシュ中に投げを出してはいけない、など)攻撃の交わし方とか、あらゆる要素が問われる勝負だと感じた。

 

製品版への期待

今回はキャラごとに使えるアームが固定されていたので「相性」という面が際立っていた印象だったけれど、製品版ではその縛りが解除されるので、どう環境が構築されていくのか楽しみだ。

自分はミェンミェンとツインテーラが使ってて楽しかったのでメインで使っていく予定。あと蛇?みたいな名前のキャラクターも使ってみたい。